ウォーキング

血行促進とアンチエイジング

血管が老化すると血液の流れが悪くなり冷え性や肩こりなどの体調不良だけでなく、肌の老化を進める原因にもなります。
血液の流れが悪くなると栄養や酸素が行き届かず代謝が悪くなり、老廃物が排出されずに体内に溜まることで乾燥や肌荒れなどの肌トラブルを引き起こします。
さらにその状態が続くことで肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が残り続けることで肌がくすみ、シワやたるみの原因となるのです。
血行促進はアンチエイジングにも効果があるのです。

加齢によっても血管の柔軟性は失われるため血管は老化するのですが、偏った食事などによって悪玉コレステロールが増えると血管壁にコレステロールが付着します。
そのため血管壁が厚く固くなり年齢に関係なく血液と血管は老化していくのです。

血管の老化を防ぐ効果があることで注目されているのが一酸化窒素です。
一酸化窒素には血管を広げて血液の流れをよくする作用や活性酸素を減らし血管老化の原因である動脈硬化を予防する作用があります。
アルギニンはアミノ酸の一種で食事から摂ることができます。
アルギニンを多く含む食材は肉や魚、大豆製品ですが、肉には飽和脂肪酸も多く含まれているため魚や大豆製品から摂るとよいでしょう。
特に青魚には中性脂肪を減らしてくれるDHAやEPAも含まれています。
コレステロールや糖の吸収を抑えてくれる作用もあるため、血管の若返りには積極的に摂りたい食材です。

またご飯やそばなどの穀類にも多く含まれているため、和食中心の食生活にすると効率よくアルギニンを摂ることができます
さらに血液サラサラ効果のある黒酢や納豆などの食材も摂りいれると効果がアップします。

お風呂上りなど体が温まっている時に、顔や手足をマッサージすることも血行促進に効果があります。
特に顔の筋肉を動かすことは少ないため、マッサージすることで筋肉がリラックスして血行促進を助けてくれます。
血液や血管が若返るとことで体の隅々まで血液が行き届き冷え性などの症状を緩和してくれます。
さらに体中の細胞に栄養と酸素が行き届くため、細胞が活性化され新陳代謝が活発になり肌のターンオーバーも整いくすみや肌トラブルが改善されるのです。